2026年03月20日
3月20日から、春季特別展「幕末の加賀藩と加賀本多家」がはじまりました。
加賀本多家9代政和、10代政通、11代政均は幕末期の加賀本多家当主です。彼らは幕末期に長く藩主の座にあった13代藩主前田斉泰の藩政を支えました。斉泰は11代将軍徳川家斉の娘の溶姫を正室に迎えたことで知られていますが、幕末の情勢変化のなかで幕府や朝廷との関係に腐心しながら、時代の趨勢に合わせた藩政改革にも取り組みます。本展では、加賀本多家に伝来する資料などを通して、前田斉泰を中心とした幕末期の加賀藩に迫ります。
古文書コーナーでは、溶姫のお輿入れに関する史料を展示しています。
